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2013.09.22 (Sun)

彼岸花の咲く頃に

この季節になると、
小さい頃のある記憶が蘇ってくる。

彼岸花

ヒガンバナ科の多年草。土手や田の畦に生える。
秋の彼岸のころ、高さ約30センチの花茎を伸ばし、
長い雄しべ・雌しべをもつ赤い6弁花を数個輪状につける。
花の後、線形の葉が出て越冬する。
曼珠沙華(まんじゅしゃげ)。死人花(しびとばな)。捨て子花。
石蒜(せきさん)。天蓋花(てんがいばな)。天涯花。
幽霊花。かみそりばな。《季 秋》


とにもかくにも、
何だか謂れが穏やかじゃない花。

数年前にもブログで書いた気がするんだけど、
もう1回。

まき子が小学生の頃、
弟と近所の公園で遊んでいたときのこと。
公園には鶏小屋があって
そこのニワトリにその辺に生えた草を
適当に摘んでは食べさせてた。

季節は多分、今頃。
彼岸花が目に入り、それを食べさせる。

そうすると一人の老人が近寄ってきて、
こんなことを言ってきた。

彼岸花はね、人間が一番最後に食べる食料なんだよ。
昔、戦争があったときなどに、どうしても食料がなくなったら
それを食べていたんだ。


なんだか出てだちや発言が不気味な人だなーっていうのを
覚えてる。
そして言った言葉が、妙にインパクトがあって
しばらく頭の中にとどまってた。

そして図鑑か何かで何となく調べたとき、
彼岸花に毒があることを知ったんだ。

まき子は、やっと老人の言葉が理解できた気がした。

食べるものが無くなって飢えたとき、
最後に彼岸花を皆で食べて毒で人生を終わりにするんだな・・・
って。
頭の中は、はだしのゲンで手榴弾を使って心中する親子のコマ。
苦しむなら家族皆揃って一緒にってことなのかなーなんて、
子供ながらにとても納得したような覚えがある。

それから随分経ってから、
wikiの旅人になっていたときに
こんなのを見つけた。

有毒成分であるリコリンは水溶性であるため、
長時間水に曝せば無害化が可能であるため、
救飢植物として第二次世界大戦中などの戦時や
非常時において食用とされた事もある。


・・・なんだ。
普通に緊急用食料なんじゃん!!!!!!
思春期のデリケートゾーンに、
なんともチクチクとセンチメンタルにさせてくれる話かと思いきや

老人の知恵袋だった というわけです\(^ω^)/

でも沢山のことを考えるきっかけになって、
ちょっと良い体験だったかなと
大人になってから思ったんだよねw

とりあえず言いたいことは・・・
ニワトリさん、本当にごめんなさい(´;ω;`)
全く悪気はなかった・・・。

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